会社で上司から求められていた提案書の内容が品質がひく〜いもので。
まあ、上司が企画と提案の違いをごっちゃにしているんだぁ〜っていう愚痴はさておいて、提案といっても技術提案書のようなものを求めていたらしく、私は方針の提案だと認識していたので、まずはゴールがそもそも違ったのかと・・・そんな初歩的なミスで要件取り違えとは。
口内炎がずっと治らないのもストレスなのかなあ。
う〜ん、提案も出して建設的に動くのだったらいいのだが、結局のところ上司が言った言葉が「提案スキルを測る題材なのだから・・・」って。え?すっごいイレギュラーな業務も入って、他のチームの仕事のミスもかぶってリカバリーしてる時に、そんな技能検定的に求める?って。
まあ、でも、そんな愚痴言ってるようじゃあ、次も低品質なものしか作れないなってことで、「見てろよ、びっくりさせてやる」って作り直し。
でも、週末も予定がたっぷりと入っていたので、次男の野球の試合を観戦しながら提案書のかき方の参考書籍をグランドで読んでいたり・・・勉強しなおすといろいろと思い出したり、気付きってありますね。
テーマが弱い提案をいかに受け入れて行動に入れてもらえるようにすれば良いか。
一人ブレストして・・・自問自答して・・・勝手に仮説して・・・
う〜ん、やってみると、やっぱり最初のやつはやっつけ仕事だってバレバレな内容だ。
自分が上司でも、「で、何?」って突き返してるな。
うりゃ〜、がんばろ。