2010年03月14日

マネジメント

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」という、ダイヤモンド社より出版されている、岩崎 夏海氏の著書を読みました。



今日買って来て、2時間位で一気に読みきってしまった。

P.F.ドラッカーの「マネジメント」に述べられているマネジメント手法を、都立高校の野球部に適用していくことをベースに話が進んでいくのですが、読みやすかった。

マネジメントの理論などは、すぐに企業経営等と枠を決めつけて考えてしまい、利用しようとする側が自分でハードルを上げてしまうものですが、この本は、そのハードルを、本当に身近に起こりそうな事に置き換えて物語としてくれてるので、共感しながらも、自分の視点をその時々で具体的にさせてくれるような感じがします。

あらためて、この物語の中で、女子マネージャー達が教科書のように参考にしたとされるP.F.ドラッカーの「マネジメント」をじっくりと読んでみようかと思わされました。



知り合いの会社では、この「もし高校野球の・・・」の本は、全管理職に読むようにと、指示が出たそうです。

あくまで物語ではありますが、2009年12月に初版が発行されて、私の購入したのが、2010年3月に刷られた第7版。売れてるんですね〜。

管理職のみならず、物事の考え方や、人を巻き込んで何かを成し遂げたいと思うような人、被管理職の方など、幅広くお奨めですね。

なぜ、被管理職にもお奨めかって?
管理される側も、興味をもってマネジメントの考え方を知っておくと、与えられるだけでなく、自己の目標管理をしっかり意識できるようになるためです・・・
posted by Lucky Penny at 22:02| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
■絶好調だった東京ガールズコレクション、ブランド側は「TGCに出るだけだったら大赤字」−デフレ下でこれだけの盛り上がりをみせたリアル・ファッションにドラッカーは何を見るか?!

こんにちは。私も「もしドラ」を読んで、啓発されてTGCに関する記事をブログに掲載しました。今年も、TGC絶好調でした。デフレ下でありながら、これだけ集客できるということはすごいことだと思います。さて、TGCはなぜこんなに興隆するのか?それは、ドラッカーが言っているように、この業界が既存のファッションの常識を破った「イノベーション」を起こしたからです。さて、そうはいっても、このイベントも10年ともなると、そろそろ軋みがでてきているようです。私のブログでは、TGCのさらなるイノベーションへのヒントも含めて、TGC興隆の背景に関してドラッカーの言葉も含めて掲載しました。いずれにせよ、ドラッカーのいう原則を守っているところは興隆し、そうでないところは、現在のデフレに苦しんでいるようです。詳細は是非私のブログを御覧になってください。
Posted by yutakarlson at 2010年03月16日 13:21
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