
本日、長男に2冊購入してきました。
「東大生ノート(東大生コラボノート)」(byコクヨ)です。
長男は中2なので、A罫線で良いかなと思ったのと、オレンジっぽいコクヨノートがなかなか目を引いたので、↑のA4ノートです。
何が東大生なのかって?
この「東大合格生のノートはかならず美しい」って本のコラボ商品なのですが、普通は罫線の最下段だけに、「.」(ドット)で文字の位置に対するガイドがあるのに対して、このノートは各罫線の上下にその「.」があります。
私は本を読んでいないのですが、テレビで取り上げられたのか、長男がしきりにこのノートの話をしていたのを思い出して、立ち寄った店に売っていたので購入しました。

自分の中学、高校を振り返ると、無理にノートをきれいに要点だけ書こうとしていて、後であまりノートの内容と、教科書でのマーカーでのポイントに差が無かったのを思い出しました。
その記憶が甦り・・・思わず・・・「きれいに書くことも大事だけど、後で見返して記憶が戻るように、気になったことは汚い字でもよいからどんどん書きなさい・・・大事にノートを使うのではなく、どんどん書き込んだ字で汚していいのだから」と言ってました。
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